職場のザリガニ、野生のプライドを忘れず脱走を計る。
職場の猫、最近は椅子より箱がお気に入りらしい。
入りたそうなそぶりを見せておいてからの「あー狭かった」アピールを受ける職場の夏。
私の椅子に続いて、先生の娘さんの収納を譲り渡してしまったことをお詫び申し上げます。
今月の #がりバンチ を読んで、GBちゃんがバンチを読むときの体勢について思いをはせてしまった。
床暖房すごい。猫に椅子をうばわれない。そしてちいさい生き物が溶ける。
誰も怒ってないんだけど、きまずいものがあるらしい。
それは自分で取ってください。
自分で爪をひっかけておいてパニックになるのはやめていただきたい。
職場の猫、クッション性が高い(このあとキーボード固定しました)
「爪をひっこめるからには、人間側で支えるように」という意思を感じる。
猫社会には「人間に甘えているところを他の猫に見られてはならない掟」とかがあるのか。
「爪とぎタワーの緩んだネジを締め直してあげたい」先生の娘さんの思いが、猫に届いてない。