ロシアの作家さんが榎本武揚に惚れ込んで書いた推理小説ですと。よくわからないけども今年のファーストワンにしてみまう。 『駐露全権公使 榎本武揚』しおりはマヤ! #2019年の1冊目
#2019年の1冊目駒場の日本近代文学館行ってきた。未公開稲垣足穂写真や猫に囲まれてない大佛次郎が見れます。そしてお楽しみの一つ、ブンダンカフェでレバーサンド食べたった。バッテリー切れで写真撮れず。
『物語「京都学派」』面白かったのだけど、なんと教練中配属将校をボコったやつがいると!戦前の京大すげぇ。
おーもーしろかったぁー!日本語読めるすべての人、読むとよいと思うの!『ファクトフルネス』
みんなーーー!今売りの週刊文春、「家の履歴書」くらもちふさこ先生だよーーーー!知らんことたくさん仰っててびっくりした…
いい黒沢が描けました。ご笑納くだされ。
知らなんだ。この説明で完璧に頭に入った。ありがとうスネ夫。
いつか使う日が来るのか、このトーン。
お疲れ様でーす! うちのアシ様の細かさ見て。感動するわ。
『薔薇はシュラバで生まれる』めちゃくちゃめちゃくちゃおもしろかった…!少女漫画黄金期の仕事場話。敬愛する錚々たる先生方が出てらして、特に山岸凉子先生のあるエピソードには鳥肌たった。日本に生まれて少女漫画を読んで育ってわたしは幸運です。