そしてー今年は読んだことない日本の作家さんの作品を読みたいなーと思い、詳しい方に伺うと高山羽根子さんの『オブジェクタム』が良いと。しかし書店に無かったので、新刊の『居た場所』を購入。なんでしょこの透明感✨素敵だったわー。
以前、うちでも手伝ってくださっていた漫画家のさくらはな。さんから共著を頂きましたー!以前から将棋のお話をよくしていらしたけれども、ついに本を…!ありがとうございます???
読んだことない日本の作家さんを読んでみるその3。『DRY』原稿中、休憩時間に読んでた。主人公は実家のあの小さい窓からでることで生まれ直したのかなと。そのうち映画化されるかもとおもうので、今から楽しみにしてる。
『物語「京都学派」』面白かったのだけど、なんと教練中配属将校をボコったやつがいると!戦前の京大すげぇ。
おーもーしろかったぁー!日本語読めるすべての人、読むとよいと思うの!『ファクトフルネス』
みんなーーー!今売りの週刊文春、「家の履歴書」くらもちふさこ先生だよーーーー!知らんことたくさん仰っててびっくりした…
いい黒沢が描けました。ご笑納くだされ。
知らなんだ。この説明で完璧に頭に入った。ありがとうスネ夫。
いつか使う日が来るのか、このトーン。
お疲れ様でーす! うちのアシ様の細かさ見て。感動するわ。
『薔薇はシュラバで生まれる』めちゃくちゃめちゃくちゃおもしろかった…!少女漫画黄金期の仕事場話。敬愛する錚々たる先生方が出てらして、特に山岸凉子先生のあるエピソードには鳥肌たった。日本に生まれて少女漫画を読んで育ってわたしは幸運です。