潜在的に絵が好きな人はたくさんいる!! 図工美術の時間は熱中して描く。 しかし周囲が望むのは勉強や部活。 絵を描く人なんて周りにいない。 そうやって描く機会を失って行く人はたくさんいる。 何が当たり前で何をすべきか。 それは全て環境で変わります。

◯20年2月基礎コース「屋内にいるキャラ」添削結果例より ポイント) ・部屋の角とアイレベルをしっかり決める ・奥面をフラットにしたほうが見やすい ・人が使える椅子、ドア、物を意識する …など 20年度※一般向け『オンライン基礎コース』募集フォーム(〆切2/28夜10時) https://t.co/ykiTu4Ni7O

◯20年2月基礎コース「屋内にいるキャラ」添削結果例より ポイント) ・部屋の角とアイレベルをしっかり決める ・奥面をフラットにしたほうが見やすい ・人が使える椅子、ドア、物を意識する …など 20年度※一般向け『オンライン基礎コース』募集フォーム(〆切2/28夜10時) https://t.co/ykiTu4Ni7O

◯20年2月プロ養成コース「戸と人」添削結果例より ポイント) ・入り口周辺、顔と体の向きを変えると自然な演技となる ・同じ厚みの部分でも側面圧縮面はかなり薄くなる ・棚板や天板の厚みをキープする

◯画面作りの3レイヤー!! はじめにアイレベル、消失点は不要!! ⑴近景、中景、遠景で画面全体の配置を決める。 ⑵近景or中景にピントを合わせる、見せたい対象物 ⑶直線物を描く際にアイレベル、消失点が便利なのでその時点で設定する。 ※遠景をあげれば俯瞰、下げれば煽りになる。