◯画面作りの3レイヤー!! はじめにアイレベル、消失点は不要!! ⑴近景、中景、遠景で画面全体の配置を決める。 ⑵近景or中景にピントを合わせる、見せたい対象物 ⑶直線物を描く際にアイレベル、消失点が便利なのでその時点で設定する。 ※遠景をあげれば俯瞰、下げれば煽りになる。
絵は誰が教えてもいい!! しかし実際問題どれほどの人が自分の言うことを聞いてくれるか?まして有料ユーザー獲得できるか? …は本人のレベルによる。 教え上手ということもあるが自分より下手な人に教わる人はいない。 なんとなくのレベルと数字的に累乗倍していくのではないかと仮説。
将来の夢は変わって当然‼︎ 子供の頃にやたら聞かれる将来の夢。 しかし子供の知見には限界があり、そこから発想される将来像にも限界がある。 大人になっても同じで行動、知見が増えるたびに見える景色が変わるのでなりたい将来像も随時変わっていく。
◯20年2月基礎コース「屋外にいるキャラ」添削結果例より ポイント) ⑴人対比で道、建物、木、生垣など捉える ⑵近景、中景、遠景で⑴をキープ ⑶間をうめる ※遠近で線の密度差や断面を意識。 20年度※一般向け『オンライン基礎コース』募集フォーム(〆切2/28夜10時) https://t.co/ykiTu4Ni7O
◯20年2月基礎コース「屋外にいるキャラ」添削結果例より ポイント) ⑴人対比で道、建物、木、生垣など捉える ⑵近景、中景、遠景で⑴をキープ ⑶間をうめる ※遠近で線の密度差や断面を意識。 20年度※一般向け『オンライン基礎コース』募集フォーム(〆切2/28夜10時) https://t.co/ykiTu4Ni7O
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
絵が上手くなる人、下手なままな人の圧倒的な捉え方の違い…
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
後ろ姿の視線が定まらない時は耳の位置をズラしてみましょう!!
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
振り向くと連動して首肩も動く!! 厳密に言えばつま先まで動きを感じるはずです。 思い込みで描かない、自分でやってみることが大事です。