斜め45度をリアルな顔で試してみる!! アニメ、漫画キャラとは全く造形的に違うが理屈がわかるので試して見よう。 正面、横、斜め45度をとり、角度変化を見てみる。 アウトラインを見ると斜めは大分横に近い!! 耳は先行して正面に近い。 だから目と耳は斜めでかなり離れていることになる。
描き方がわかりません… →描きたいイメージに近い素材を探してください。 それを見ながら描いてください。 以上!!全ての描き方終わり… その時に細かい部分を見過ぎり、目や顔など意識しすぎる部分がバランス悪くなる。 正しく見るため水平、垂直の補助線が役立つ。 大きさ、角度が分析しやすくなる
風景はどうやったらかけますか? 発想は同じです。 フレームに対して天地左右の面に分けてその面比で見ます。 全体→中間→細部とかき分けていきます。 「なんでも描ける」はホラではない!! 『アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術』https://t.co/LvrckUkE4T
計算に苦労していた子供に100マス計算をさせてみた。 すると徐々に一桁同士の計算に慣れてすぐに100の位の足し算が出来るようになった… いきなり100の位、もっと複雑な絵を描こうとしてませんか? 見て描くや超単純な比率が崩れては絵は成立しません。 基礎あってはじめて複雑な絵が描けます
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
絵が上手くなる人、下手なままな人の圧倒的な捉え方の違い…
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
後ろ姿の視線が定まらない時は耳の位置をズラしてみましょう!!
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
振り向くと連動して首肩も動く!! 厳密に言えばつま先まで動きを感じるはずです。 思い込みで描かない、自分でやってみることが大事です。