https://t.co/amaojP3Zmc 元塾生さんの経歴が凄まじい。 同人誌500部刷って17冊しか売れなかったところからスタートし、今では年商数千万。 トライアンドエラーの繰り返し。 絵は初めから上手い人はいない。 何をしたいかで得たい画力は変わる。 失敗を恐れないのが一番大事かもしれない。
200709 プロ養成コース)「顔デッサン」添削例 【課題別ポイント】 ⬜︎補助線などで全体、中間、細部の順に形を取る ⬜︎漫画やアニメの記号に頼らずに実物の形をとる ⬜︎はじめに四角や直線で形を取り、凹凸を意識し過ぎない
最強3ステップで全身描き克服!! ①超シンプル!! とにかく頭の真下に足元だけを意識して 全体のバランスを見る。簡単な図形でコントロール ②手足をひとかたまりで捉える。 いきなり細部に行かない。 この段階で80%は決まる ③短パン下の体のつながり重要!! 袖や裾は案外フラット!!
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●肩の描き方まとめ ①正面から見ると腕は細く見える ②胴のカーブで奥の肩が長く見える ③肩は体の動きに連動して動く ④首の隙間が肩で重なる場合
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
◎肩は自由に動く ・手を上げると肩も顔も一緒に上がる ・上半身の動きは肩で決まる ・走り手だけ振ることはない。むしろ肩に連動して手が動くくらいに考える ・肩の可動域=躍動感 ・自分の体で肩の動きを確認してみよう
「初心者はアイレベルをフカンで取りがち」は塾生さんの提出課題でもあるあるです。 フカンで状況を説明したいという事でしょうが他人に見せる場合は劇的に見せるにはアイレベルは腰がベターです。