学校教育も一部良い流れはあります。 これがまさに絵の練習そのもの。 漢字、絵、すべての基本。 ただしくみて、ただしく描く。 これもやり方を教えてくれないので僕が子供にいくつかポイント教えました。 ・図形を見ずに四角みて点を取る。 ・それを紙を回しながら真っ直ぐ引いて繋ぐ。
上手くなるであろう優先順位はある。 ・シルエット>筋肉骨格 ・レイアウト>パース …など。 これは上位下位の関係。 いくら精密な筋肉骨格でもシルエットが悪ければよろしくない。 いくらパースがあっていてもレイアウト(配置)が悪ければよろしくない。 こういう優先順位は存在する。
基礎コース「走り」201022添削結果より ※不慣れな方はまず横から 【課題別ポイント】 ・前傾になるように重心を意識する ・移動中の髪や服のフォロースルー ・肩腰のねじれ ・手足の圧縮
基礎コース「走り」201022添削結果より ※不慣れな方はまず横から 【課題別ポイント】 ・前傾になるように重心を意識する ・移動中の髪や服のフォロースルー ・肩腰のねじれ ・手足の圧縮
基礎コース「走り」201022添削結果より ※不慣れな方はまず横から 【課題別ポイント】 ・前傾になるように重心を意識する ・移動中の髪や服のフォロースルー ・肩腰のねじれ ・手足の圧縮
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
絵が上手くなる人、下手なままな人の圧倒的な捉え方の違い…
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
後ろ姿の視線が定まらない時は耳の位置をズラしてみましょう!!
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
振り向くと連動して首肩も動く!! 厳密に言えばつま先まで動きを感じるはずです。 思い込みで描かない、自分でやってみることが大事です。