絵の上達曲線!! ①はじめは得意分野をさらに伸ばす。 →好きな絵の模写や得意なポーズなど ②しかしそれだけでは伸び悩む →手癖が強くなりワンパターン ③苦手分野に着手することで次のブレイクスルーを迎える →デッサン、パースなど ※はじめから苦手をやると辛くて描くのをやめるので注意!!
好きなことを最大化した結果それを仕事にできたら最高!!の図。 むしろ自分が楽しいことじゃないことを仕事や商売にしてしまったら? 1日の数時間、一生の相当な時間をつまらない、辛い時間になってしまうの図でもある。
線を足せば足すほど何描いてるか分からなくなる図。 アオリの顎のラインはない方がかえって立体感を出しやすくなる。 線をたくさん描けばなんか密度感が増してリアルっぽく高級になった気になるのでご用心。 全ての線がしっかり立体感や質感を意識しないと線の塊となり、わけわかんない絵になる。
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
絵が上手くなる人、下手なままな人の圧倒的な捉え方の違い…
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
後ろ姿の視線が定まらない時は耳の位置をズラしてみましょう!!
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●肩の描き方まとめ ①正面から見ると腕は細く見える ②胴のカーブで奥の肩が長く見える ③肩は体の動きに連動して動く ④首の隙間が肩で重なる場合
アオリフカンの顔の描き方まとめ