◯20年11月プロ養成コース課題「給水塔と人」添削例より ・過去添削を見る ・身近な建物を見立てて撮影 ・模型を作る、3Dで作る 最終的な上がりが一番大事です。 臨場感、見ている人への説得力。 そのためにあらゆることを試してください。 可能はアプローチを全て試して最適な手順を学んでください。
●座りポーズのポイント 【胴体の潰れ】 【頭と胴体のズレ】 体の重量感を表現すると棒立ちの時よりも随分短く見える。 また背中のカーブはくつろげば丸くなる。 ※20年11月基礎コース添削結果より
「描いてわかることがある!!」 「見るだけじゃわからない!!」 なぞる本で最速本の意味がようやく分かりました!! 方々で聞く感想です。 見るだけで上手くなるなら名作名画を見てる全員が上手くなるはず。 見るだけでわかった気になっている人は多い。 これが上手くなる人ならない人の差です。
自分に良い子になろう!! これは絵も人生も同じ。 自分の気にいるように描く!! 独りよがり、自分勝手と言われても構わない。 まずは自分の好みを考えて最大限満足すること考えよう。 そしてその余力を持って他人の満足を考えよう。 他人の良い子になることばかりで自分がない人は絵が描けなくなる。
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
絵が上手くなる人、下手なままな人の圧倒的な捉え方の違い…
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
後ろ姿の視線が定まらない時は耳の位置をズラしてみましょう!!
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●肩の描き方まとめ ①正面から見ると腕は細く見える ②胴のカーブで奥の肩が長く見える ③肩は体の動きに連動して動く ④首の隙間が肩で重なる場合
アオリフカンの顔の描き方まとめ