●簡単に風景を描く方法230110 ⑴人、塀、道、など平面的な断面を描く ⑵多くに同じ縦横比で小さな塀、道、木を配置 ⑶道や塀など間の空間を埋める ⑷人の比率ベースに車や建物を書き足して完成 パースが上手くなる落書き230110 よりhttps://t.co/QubrmbDTuu ※58:29あたりから
消失点✖️→消失『面』で捉えよう!! ・現実の景色でアイレベルも消失点も簡単に見えない ・大まかな方向性を『面で』捉える→リアルな道になる ・目は双眼なので点ではなく、面で捉えている。 ※2022年レイアウト講座レポまとめ① パース・アイレベル・広角望遠より https://t.co/xFyULXt1Z8
●超簡単なパース線の作り方!! ※重要ページだらけなので本編読んでください。 ※2022年レイアウト講座レポまとめ① パース・アイレベル・広角望遠より https://t.co/xFyULXt1Z8
超簡単な広角望遠の説明… 『広角のズームした一部が望遠!!』 ・広角=視野角が広く、たくさんの部分が見える ・望遠=視野角が狭く、少しの部分しか見えない つまり広角の一部が望遠。別物ではない。 ※2022年レイアウト講座レポまとめ①より https://t.co/xFyULXt1Z8
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●肩の描き方まとめ ①正面から見ると腕は細く見える ②胴のカーブで奥の肩が長く見える ③肩は体の動きに連動して動く ④首の隙間が肩で重なる場合
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
◎肩は自由に動く ・手を上げると肩も顔も一緒に上がる ・上半身の動きは肩で決まる ・走り手だけ振ることはない。むしろ肩に連動して手が動くくらいに考える ・肩の可動域=躍動感 ・自分の体で肩の動きを確認してみよう
「初心者はアイレベルをフカンで取りがち」は塾生さんの提出課題でもあるあるです。 フカンで状況を説明したいという事でしょうが他人に見せる場合は劇的に見せるにはアイレベルは腰がベターです。