【参考写真の撮り方まとめ】 絵を描くための参考資料は同じ構図で20回くらい撮って下さい。 せいぜい5分で撮れます。 アイレベルの上下や向きなどパターンを変えて。 また同じところに来る時間。 そして気に入らないままの素材を元に描く手間、時間。… https://t.co/9gYctUCcvc
自分の適性判断の方法「楽しい=向いてる」!! 実際に描いてみないと何に向いているかわからない。 アニメ、マンガ、イラスト。 例えばアニメならシナリオ、絵コンテ、作画、仕上げ、撮影、編集…アマチュアなら全部できる。 その中で一番楽しいことが多分、今やるべきこと。
自分の適性判断の方法「楽しい=向いてる」!! 実際に描いてみないと何に向いているかわからない。 アニメ、マンガ、イラスト、ゲーム…。 例えばアニメならシナリオ、絵コンテ、作画、仕上げ、撮影、編集…アマチュアなら全部できる。 その中で一番楽しいことが多分、今やるべきこと。 https://t.co/rhY7W0HyTQ
内圧系の方は残念ですがその時点で早く上手く描けるようになる可能性はほぼなくなります。 上手い人は例外なく、外圧系のシルエット描きをします。 内圧系=理屈がわからないと描けない。 外圧系=上手いシルエットを上手い絵や形から獲得して行こう!! 考え方から違うわけです。 https://t.co/wo9QUu4rJ8
【シルエット描きが上手くなる理由】 内圧系=骨、筋肉、髪服の順で描くので時間がかかり、モッサリとした形になる。理屈がわからないと描けない。 外圧系=最速で絵を支配する描き方。シルエットだけで何をしているわかるを目指す。上手いシルエットを上手い絵や形から獲得していく。… https://t.co/CFS1EUigLO
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
絵が上手くなる人、下手なままな人の圧倒的な捉え方の違い…
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
後ろ姿の視線が定まらない時は耳の位置をズラしてみましょう!!
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
振り向くと連動して首肩も動く!! 厳密に言えばつま先まで動きを感じるはずです。 思い込みで描かない、自分でやってみることが大事です。