Q.最近、絵を描くのが辛いです…どうすれば? A.他人と比較するのをやめましょう!! 絵はそもそも辛くて描きはじめる人はいません。 楽しいから描きはじめたはず。 しかし、気づいたらフォロワー、いいねの数が気になってしょうがない。 少し伸びた絵は2次創作で本当に描きたいオリジナルは全く伸びない。 そんな事やってる間に絵が楽しくなく、辛いだけになる。 今はネットで便利な反面、初心者でもプロと同じ土俵で他人の評価に晒される事になる。 絵はまず自分で十分楽しい、自己満出来る!!というステージから徐々にレベルアップのために他人から学ぶ、他人と比較するステージに上がっていく。 自己満ステージが、不十分なままに他人比較ステージに登ると楽しさより劣等感が増して辛くなる。 一旦評価を無視して自分楽しいを満たしてください。 自分が何を描いて楽しい楽しくないを熟知した上で、さらなる高みを目指したいタイミングで他人評価をきにしはじめましょう。
作者のその他の人気の漫画
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
絵が上手くなる人、下手なままな人の圧倒的な捉え方の違い…
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
後ろ姿の視線が定まらない時は耳の位置をズラしてみましょう!!
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
振り向くと連動して首肩も動く!! 厳密に言えばつま先まで動きを感じるはずです。 思い込みで描かない、自分でやってみることが大事です。
