レイアウト=キャラの配置がまず重要!! キャラの配置がNGだといくら細部や着彩にこだわっても良い絵にはなりません。 以下教材より抜粋↓ 2022年レイアウト講座レポまとめ② 配置、面分け、優先順、目線誘導※DL商品PDF356ページ | アニメ私塾オンライン教材ショップ https://t.co/prbuOg09dK
◯手のサイズまとめ •肩~ヒジ~手首~指=1:1:2/3 •眉間~アゴ=手のひら ※個人差はあります。 自分でやって確かめましょう!! 「肩~ヒジ~手首=1:1」は有名ですが 「ヒジ~手首~指=1:2/3」は案外知らない人が多い。
必勝上手くなる3パターン!! 模写⇄デッサン⇄作品作り‼︎の3パターンもバランスよく行いましょう。 模写だけ、デッサンだけでは上手くなりません。 作品作りを通して、自分の課題が見えてきます。 むしろ作品を作りながら参考絵を見たり自撮りやロケハンなど参考写真を見たら全て満たして最強!!
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
絵が上手くなる人、下手なままな人の圧倒的な捉え方の違い…
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
後ろ姿の視線が定まらない時は耳の位置をズラしてみましょう!!
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
振り向くと連動して首肩も動く!! 厳密に言えばつま先まで動きを感じるはずです。 思い込みで描かない、自分でやってみることが大事です。