[漫画家協会ちゃんねる]の次回の収録が【萩尾望都先生】なので勉強中なのですが、この人どこから手をつけていいかわからないくらい凄すぎます。 萩尾望都先生に何か聞きたい方いませんか? このツイートのリプ欄か僕のDMに質問下さい。 よろしくお願いします。
【原稿のできるまで①】 現在発売中の少年マガジンはじめの一歩から抜粋。 まずはコマ割りしてテキトーにアタリを入れて人物配置を決めます。 ページの入り口である右上のコマに斜め上からの構図を置き、どこで誰が何をやっているのかわかりやすくします。 アタリに沿って下書きを入れます。→
【原稿のできるまで③】 下書き完成。 この時点で空いているスペースとパンチを当てている場所等がわかるので書き文字を置きます。 音源から炸裂するように動きに沿って人物の邪魔にならないようにというのが注意点です。 青で等間隔に線を入れているのは後でフリーハンドで効果線を入れるためです。→
【原稿のできるまで④】 ペン入れです。 自分は書き文字から入れます。 画材はマジックだったり筆ペンだったり色々です。 人物の主線はGペンです。 Gペンの出番はここまでです。→
【Gガンダム12話目】 ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………。 視聴完了。 混乱しすぎて言葉が無い。 とりあえず今観たモノを描き記しておこう。
青木役の高木さんとの掛け合いがいつも絶妙で「肩の力が抜けたあの演技ができる人はなかなかいない」と監督さん達を唸らせていたのを覚えています。 キャラを深く理解してマイクの前に立つ人でした。 木村達也に魂を与えてくれた人でした。 ありがとうございました。
新年明けまして おめでとうございそす。 本年も『はじめの一歩』を よろしくお願いしそす。
久し振りのデンプシーチャレンジ。 ①下書きからペン入れ。
よしっ! しばしペンを置いて今から最終回観る。 正座!!
『だからお前はアホなのだ』 「バカなのだ」ではなく「アホなのだ」。 この響き、このセンス。 以前の自分にはなかった。 「バカ」だと冷たく突き離す感じがするが「アホ」だとなんとなく柔らかくなる。 そうかだから弟子にはこの言葉なのかとあるアニメを観て気がついた。 まっこと勉強になりました。
[漫画家目指している新人さんへ①] 対人で打ち合わせできなくて時間をもて余している方もいると思います。この機会に線を引く訓練をするのはいかがでしょうか?誰も得をしないかもしれませんが僕のスピード線を紹介します。 ジャブと地面です。 まず画面に青で補助線を入れてそれに沿うように(続く→)
[漫画家目指している新人さんへ⑩] (→続き) このコマだけで二時間かかりました。以前はもっと高速で手が動いたのになあ、と残念です。若くて時間のあるうちに訓練をするのはきっといいことです。暇潰しにどうぞ。 真夜中のオヤジ漫画家の長い呟き終わります。