まだ画像はお見せ出来ないけど… 7月20日発売予定の 【魔物ハンター妖子 Blu-rayBOX】 付属のアクリルスタンド。 見本が届きました。 どんな絵を使うのかなーと思ってたら、今回のBOXのために描き下ろしたイラストを【まんまで!】採用。 いや発色良くてキラキラして泣く(TдT) お楽しみに!
僕がママチャリやちょっとクラシックなランドナーとかを描くのが好きなのは 泥除け キャリア カゴやバッグなどによって「生活感 道具感」が出るからだ。 フレームよりもさらに細いキャリアだが、ここをカッチリ(だがフリーハンドと混ぜて)描くと、凄く実在感が出る。 カゴなんか少し歪んでね。
実はロードにどうしても乗りたかったのは、この計画のためだ。 5人で走ると決めたものの、僕だけランドナーではついて行けない。 計画は1975年の4月。 春休みに決行した。 東京からサイクルスポーツ誌の人が取材で来て、伴走車を出してくれた。 これは僕の飛び切りの思い出だ。
貸人屋 1/7
「はだしのゲン」のアニメーションは、当時働いていたアニメスタジオでも動画の手伝いをした。 最初キャラ表だけ見た時に「なんだか明るく丸くなっちゃったなあ 大丈夫かなあ」と思ったが、作画が始まったらそれどころでは無かった。 中割りしてる動画が辛くて吐いた。 https://t.co/QZKS0vskUs
ちょうど最新号のアオバ内で、五六七八のオヤジさんのセリフで語ってますが 【昭和のだから直せる】とは【直せるような設計と部品で出来ている】です。 1万円の自転車は、【壊れたら直せない】所が沢山あります。 特にフレームと回転部分。 亀裂や破損が入ったら捨てるしかない。交換出来ないんです
1976年秋の学園祭用に作った【宇宙戦艦ヤマト紙しばい】 これは、強力な協力者の彼女の大量ヤマト写真が無ければ、絶対に実現しなかった。 彼女は【ヤマトの再放送をカメラで撮る】をしてくれてたのだ。 この時代、ホームビデオなんてものは僕らの周りには無い。 アニメ雑誌も無い。
モスピーダのライドアーマー透視図の、原画記事を発掘できた。 もう一度描けと言われたら逃げる。
押し入れ発掘 お宝出て来た。 【家なき子 宝島の 杉野昭夫さんの修正原画】です。 アニメーター1年生で、これをクリーンナップしなくてはならなかった。 この線を殺してはいけない。 それが絶対条件だ。
僕の記憶では1960年の 手塚治虫先生の「エンゼルの丘」に出て来るチャーとベターでしょうか。 メガネで人魚で双子で殺し屋という、最初期にして「全部盛り」
#あれ実は私なんです 僕のところへ訪れる人なら、僕の80〜90年代の版権処理仕事はほとんどが【あれ実は私】なのがお分かりでしょう。 版権仕事には、基本「誰か描いたのか」はクレジットされない。 それが当たり前です。 でも、それが発想のきっかけになって 後の赤チャイナの娘になったりします。