ネコはネズミを捕えることから、鼠除けの信仰が生まれました 特に養蚕業を営む人々にとって、カイコを捕食するネズミは脅威 そこで、ネコが養蚕の守護神である「蚕神」の使いとされたり、 ネコの絵が入っている護符が鼠除け・豊蚕祈願のまじないとして蚕室に貼られたりしました
日本神話の主流である『古事記』は、神道を学ぶ上では必読の一書ですが、登場人物が多くて複雑です そこで、まずは漫画で読むことをオススメします 個人的に推奨できるのは、里中満智子氏による『マンガ古典文学 古事記(全2巻)』です 美麗なイラストでスッキリ纏められており、簡単な解説もあります
馬とカイコとは関係が深く、オシラサマなど馬と養蚕の守護を兼ねる神は多い 馬もカイコも共に、永く人間が家畜として育ててきた カイコの体にある三日月型の模様が馬蹄に喩えられたり、 マユを作る段階で上体を持ち上げて糸を吐く時の姿が馬に似ているといったことから、両者が結びついたとも言われる
なお、日本最古の「天牌」は室町時代初期の作で、101代 称光天皇の健康・長寿を願ったものだとされる 祝聖の起源は中国の禅宗にあり、皇帝の安泰が国家の安泰に繋がるとの信仰に基づく 日本には鎌倉時代に伝わった
民俗社会では天狗は男色、特に男児を好むとされる 天狗は神隠しをする隠し神の代表であり、遭遇者は男児の割合が高く、性愛の対象であるとされる 神隠しに遭った子供が「天狗の蔭間」といわれる所以である また天狗は鯖を嫌うとされ、神隠しが起こると「鯖食った、鯖食った」と連呼する地域もある

(1/6) 岩手県の大乗寺を拠点とする「大和(だいわ)宗」は、盲目の民間巫女による宗教団体である 大和宗の巫女はオガミサマ等と呼ばれ、故人の死後7日目や100日目に遺族に対してその霊の口寄せを行うという 大乗寺には、彼らが祭具として用いるオシラサマという神の像が200体ほども納められている ↓続


これはビートルズガチアンチ

(1/4) マタギは熊を獲った際、それが小さければトヤ(狩小屋)に運ぶが、大きければその場でシカリ(頭領)が経文を唱えて引導を渡し、解剖の儀式を行う その一例は以下のようである 熊の頭を北にし、仰向けにする 皮を剥ぎ、頭に尻の皮、尻に頭の皮というように反対に被せる 次にこの呪文を唱える ↓続

(1/5) 七草粥は、年神などに供えた七草を下ろして、七日の朝に粥にして食べるというものだが、 この七草を包丁で刻む際に唱える"呪歌"が各地に伝えられている その呪歌の中に出てくる「唐土の鳥が渡らぬ先に」というフレーズにはある程度の共通性が見られるが、 ↓続

(1/5) 七草粥は、年神などに供えた七草を下ろして、七日の朝に粥にして食べるというものだが、 この七草を包丁で刻む際に唱える呪歌が各地に伝えられている その中に出てくる「唐土の鳥が渡らぬ先に」というフレーズにはある程度の共通性が見られるが、 ↓続

(1/3) 長崎県大村市にある大日堂 これはキリシタンにより殺害された僧侶 峯阿乗の墓である 天正期、宣教師が大名 大村純忠に下した命により、キリシタンによる領内の神社仏閣への略奪が始まった 阿乗は迫害を免れるために大村から嬉野へ逃れる途中で殺害され、その死骸は便所に捨てられた ↓続

(1/2) 民間信仰では天狗は男色、特に男児を好むと考えられている 天狗は神隠しをする「隠し神」の代表であり、遭遇者は男児の割合が高く、性愛の対象であるとされる 神隠しに遭った子供が「天狗の蔭間」といわれる所以である また、天狗は鯖を嫌うとされ、 ↓続

(1/6) 「アンバ様」は、主として関東と東北の一部に分布する信仰で、茨城県の阿波にある大杉神社がその発祥地とされる 名前の由来は、その地名である阿波だとも、漁網の浮子(=アバ)だとも云われる 大杉神社の祭神は、倭大物主櫛甕玉命(やまとおおものぬし くしみかたまのみこと)で、 ↓続

(2/16) 『日本書紀』垂仁天皇条に、皇后が皇位を狙う兄の頼みで天皇の首を短刀で切ろうと躊躇している時、天皇は首に蛇が巻き付く夢を見たと記されていることからも窺えよう 各地から出土した、農耕に関する祭器具として用いられたと考えられる「蛇行剣」の存在も興味深い ↓続

(4/4) この社は信仰対象としての八雲山の神と本来関係を持つものとも考えられるが、 普段は閑散としたこの社も、正月3日に行われる福迎祭では参拝者がこぞって訪れ、福柴を受けて一年間の福をいただく この社は古くはさらに山奥にあり、まさに山に入って福徳の柴を授かったのである

炎の形が不動明王の化身とされる倶利伽羅龍王みたいで面白いですね