20代のユーザーが「通販はすぐほしい」と語っていた心の賞味期限の話 心(感情の高まり)には賞味期限があり、SNSやYouTubeで「これほしい!」と そう思った瞬間からなるべく早く、感情や文脈が失われないうちに届いてほしい それによって買い物の満足度が変わる
地方の主婦が家事しながら「バーチャルライブ配信」している理由 (30代主婦) ✔︎ リアルにコミュニティなくて寂しい ✔︎ すっぴんで"ながら配信"できる ✔︎ 寂しさや育児の愚痴を声で発散できる 料理しながら「REALITY」で配信をして隠れたスキマ時間を埋めているそう https://t.co/wAnl0vFRmC
ほしい服のスクショを「画像検索」して似ている安い服を買う(20代 大学生) ①SNSで見たほしい服をスクショ保存。ほしいモノを蓄積する ②アリエクで画像検索かける。似てる安い服を購入する カメラロールには「ほしいもの」が詰まってるため、画像検索から購買つながる https://t.co/SiEI63bmiP
スマホがあるから「ひとりになれない」他人が見えすぎてしまう (20代 大学生) 自分だけの空間にも「スマホを介して」他人が入ってくる ↓ 周りの声がすぐ気になる。気にしすぎると動けなくなる ↓ 自分の軸を持とうとする。インフルエンサーの「自分らしく」が素敵に見える https://t.co/LsJun60pbQ
初期投資300万円。音声配信サービス「Radiotalk」の立ち上げストーリー ・予算は開発費に回して「最初の50人」の配信者を足で泥臭く集めた ・初期アプリは配信エラー多かったが、コア利用者が配信してくれた ・現在は30万コンテンツが配信される、音声配信サービスに成長 https://t.co/otNOVw1pst
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる