コミュニティ初期に「雰囲気づくり」を意識したほうがいい理由 ユーザーが増えても「初期の雰囲気」は続きやすく、塗り替え困難なため REALITYでは、心地よい対応ができる「プロの配信者」からスタート 後続ユーザーがふるまいを真似るようになり居心地の良い空間になった https://t.co/THXXy7FFTn
【記事更新】フリルやB/43を生んだチームに、ユーザーインタビュー起点に、プロダクトをつくるコツなど聞きました✍️ ユーザーがほしがるものは「不合理な代替手段」から生まれる。「フリル」や「B/43」を生んだチームに聞く、ユーザーインタビューで課題発掘するコツ https://t.co/XJWvIkWlox
お金で集めた人は、お金をあげなくなるといなくなる。招待施策の失敗例 アプリに招待すると、お互い500円ほどポイントがもらえるようにした すると、すごい勢いで登録が増えたが、継続ユーザーはほぼ0 お金ではなくて「利便性」でユーザーとつながらないと効果がなかった https://t.co/XJWvIkWlox
ユーザーリサーチで課題を掘るときに評価すべき意見は「代替手段」をつかう人 ユーザーの課題が「深刻」である場合、代替手段がつかわれることが多いため 例えば、フリマアプリ「フリル」は、服を売りたい若い女性たちが、ブログで服を売ってた(代替手段)ことなどから開発 https://t.co/XJWvIkWlox
リサ市場規模というのは「顕在化した市場」将来性まではわからない 日本初のフリマアプリ「フリル」では、『CtoCフリマ市場っていくらあるの?』と初期に聞かれて『200億円』と答えた しかし、現在では9,000億円まで成長。ツールで「潜在市場」が開拓されたため https://t.co/MFXzLe4U2D
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる