ユーザーリサーチで「課題」を特定して人がほしがるものをつくるコツ ①課題を抱えてる人に話を聞く。インスタのタグやツイッター検索で抽出 ②課題の発生シーンを聞く。特有シーンで発生することが多いため ③課題の深さを確かめるため、代替手段をつかっているかを聞く https://t.co/XJWvIkWlox
リサ声の大きいユーザーの意見は「全体を反映するもの」だとは限らない アプリに「この機能をつけてほしい」と複数の要望がくる ↓ テストしたら求められていなかった ↓ 実は「声の大きい少数派」の意見だった 声をあげない「多数派ユーザー」はその機能を求めてはいなかった https://t.co/CobkS0VFNp
ハイパーカジュアルゲーを「リッチ化」したら逆にユーザーが離れた よかれと思って、開発コストをかけて、ハートや水にアニメをつけたら、豪華さに反してユーザー反応が悪化 求められない方向へのゲームの進化は、ユーザー体験の低下を招いた。コア体験の追求が大事だった https://t.co/0lqxoBacF4
いまは「モノの寿命」よりも「気持ちの寿命」のほうが早く過ぎ去る(大学生) そのため、使わないものは「捨てるより譲る」という価値観のほうが気分がいい お母さんが「いらないもの捨てるから」と言っていたが、フリマアプリで売るので「いらないもの」はないと感じた https://t.co/TGl2ZlBogv
音楽を聴く理由「好きだから」ではなく「流行ってるから」(大学生) 友達に「この曲好き?」と聞くと「好きではない。流行ってるから聴く」という人が周りに多い 音楽サブスクで、プレイリストを上から順に流すため誰の曲かを意識してない。TikTokの曲として認識されることも https://t.co/TGl2ZlBogv
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる