はじめる理由とつづける理由は異なることが多いので、新規ユーザーにつづける理由を推しても、刺さりにくい スマホ決済なら「すぐ払えるから」がつづける理由として挙がるが、これは新規には理解されにくい それより「○%還元!お得!」のほうがはじめる理由になりやすいと https://t.co/D5ZVno6opL
ユーザーインタビューのコツ。意向を聞くときには「5段階で表現してもらう」 「これどうですか?」の「いいですね」は実際どれくらい良いかわかりにくい 5段階で聞くと、気持ちや雰囲気がつかみやすく、感想も比較しやすくなり、調査結果として説得力も生まれやすい https://t.co/D5ZVno6opL
長期でつかわれるSNSをつくるコツは、 最大2つの「スロット」に入ること 人は誰かを思い浮かべて「連絡しよう」というときツールも同時に想起する これを「スロット」と呼ぶ。1人とつながるのには「最大2つ」まで そこに入れないと、長期で継続されず、SNSは生き残れない https://t.co/MxtNG30sOe
【記事更新】売れなかったプロダクトが9ヶ月で導入社数20倍に。LayerXさんの「バクラク請求書」を取材しました✍️ 知人に「プロトタイプの感想」を聞くのは、ホームパーティで料理をふるまうようなもの。LayerX「バクラク請求書」の検証の罠と「まず市場に出す」の大切さ https://t.co/S7YCv9f28b
プロトタイプを知人に見せ続けるより、市場にプロダクトを早く出すべき理由 ホームパーティで料理をふるまうようなもので「正直な本音」は語られないから 知人😀「おいしいよ」 顧客😅「おいしくない」 お店(市場)に出さないと、真の反応はわからない。早めに出すのが大事 https://t.co/S7YCv9f28b
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる