【記事更新】ウェブ検索で上位を目指すための3つのポイントを、コンテンツマーケティングのプロに取材しました✍️ なにをどう書くか以上に「誰が書くか」が重要に。コンテンツマーケのプロに聞く、Googleで「検索上位」目指すコツ。ウェブライダー流のコンテンツ作成術 https://t.co/r4ysulBD9S
文章を書くときは、意識的に「形容詞や副詞」を減らし、動詞で説明するといい 🙂「ライティングがとにかく楽しい」 ↓ 😊💻「いつも笑顔でタイピングしてしまう。指が足りないくらい、ライティングが楽しい」 動詞で説明すると脳内に情景がイメージされて伝わる文章になる https://t.co/r4ysulBD9S
Google検索上位を目指すには「誰が言うか」も大事になっている スラムダンクでいうと、陵南の魚住の発言よりも、山王の沢北の発言のほうが、上位になりやすいと。全国の強豪校から評価されてるため 「誰」の評価上げるには、独立した複数コミュニティから評価得るのが大事 https://t.co/r4ysulBD9S
2年で450万人利用の「Yay!」ここまで辿り着くまでにSNSを200つくった ① コンセプトの違うSNSを200つくりアプリを公開(当時残金40万円) ↓ ② その中の「学生専用」のコンセプトが当たって「ひま部」が伸びる ↓ ③ 全年齢化して「Yay!」公開。通話コミュニティとして成長 https://t.co/MxtNG30sOe
検索順位や売上を伸ばすには「読み手の体験力」を高めるコンテンツを置くと◎ 例えば、ビフォーアフターの写真だけを見せるよりも、プロセスやその裏側などを見せると説得力が増して差別化できる 下手な施策より「コンテンツの体験力」を高める。これで売上伸ばせることも https://t.co/r4ysulBD9S
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる