多機能で「何でもできる」ようにしたら「何でもできてわからない」と言われた プロフサイト「リットリンク」では、開発時にECや応援など機能をてんこ盛りにしたらユーザーに価値が伝わらなかった 機能を絞り込むと支持された。機能を絞ることはユースケースを想起させる。 https://t.co/Jy16xpQ5E7
ググってより「LINEで調べて」若年層は面倒じゃない情報をシェアしやすい プロフサイト「リットリンク」は意図的にLINEから登録ログインできる設計に。これは登録ハードルを下げて、クチコミを促進する効果があった 友達に言いやすい。登録カンタン。こうした要素も強みに https://t.co/Jy16xpQ5E7
おやつのサブスクに「返送用の封筒」を入れただけで解約率が減った話 おかしが溜まって「捨てるとき」に罪悪感を感じて退会する人がいた ↓ 食べられないおかしは寄付できる返送用封筒を入れるように イヤな体験「捨てる」が、良い体験「寄付」に転換されて、解約率が改善 https://t.co/rnPSazmMx3
サービスの価値を高めるユーザー調査のコツは「熱量の高い人」の声を聞くこと 熱量は主に「継続して使うか」常連さんのような人を大切にして、評論家などの継続しない人の声には引っ張られない 熱量の高い「常連さん」のユーザー体験が下がることはしない。数では見ない。 https://t.co/MepjdGDPin
英語学習アプリに「カリキュラム作成」機能をつけたら継続率が上がった理由 ①完全自由だとユーザーの選択疲れが発生してしまった。アプリ側から最適なものを提案するほうがよかった ②ユーザーの「勉強しすぎ」の燃え尽きを防げた。毎日量を決めた方が習慣化が促進された https://t.co/vSXC3vkhX3
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる