コミュニティアプリにおけるDM機能は諸刃の剣。治安を低下させるケースも 語学コミュニティ「HiNative」はDMを迷った末につけなかった。学習に集中できる場所を提供するため 図書館が「静かに勉強できる」ように文化が売りになることも。そのため機能をつけない選択も重要 https://t.co/WXkrEFiTIs
YouTubeマーケで「タイトルと動画」の期待値を揃えたほうが効果良かった 釣りっぽいタイトルで再生数を伸ばそうとするよりも「PR感」を出したほうが、データ上の効果も高かった タイトルと乖離すると「期待値のズレ」が生まれガッカリするため。紹介動画とわかるほうが良い https://t.co/WXkrEFiTIs
家族写真であっても「無加工の自分」をリビングに飾らないでほしい(20代女性) 写真館で撮った「成人式の写真」などを自宅に飾ったりアルバムにするときでもアプリで加工したものを飾ってほしい 無加工に抵抗感がある。写真館の写真を「データだけ買う」若者も増えてるそう https://t.co/ZwoePlbvF8
マスクを外すのが恥ずかしい。マスク下が「プライベート空間」のように感じる マスクの顔が「社会に見せる顔」という感覚になっていて、職場等で水を飲むときにも「後ろ向きで飲む」という人も マスクを外したくないのは「見た目」が気になってしまうから(機能面ではない) https://t.co/ZwoePlbvF8
【記事更新】3,300万ダウンロード突破「逆転オセロニア」コミュニティのつくり方や運営の裏側を取材しました✍️ DeNA初の「月商10億円突破」のオリジナルIPアプリになった「逆転オセロニア」が語る、コミュニティの「見えない数値」信じて3,300万DLに成長した話 https://t.co/2I0N5tNALB
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる