【記事更新】年商40億円、累計230万箱配送。日本から世界にお菓子など届ける「サブスクボックス」の運営の裏側を取材しました️✍️ 年商40億円の越境EC型サブスクボックス企業「ICHIGO」の成長の裏側、桜味のコーラがサブスク会員数を40%伸ばした理由。 https://t.co/A0c1tRCe6Z
【取材ゆる募】12月の取材を1-2社ほど募集しています。おもしろい成長中のサービスを取材したいです! ● プロダクトの成長の裏側 ● マーケティングの成功事例 など漫画イラストつきで記事化します。(アプリ以外でもOK) 締切12/7。DMかメールまで。相談DMも歓迎。記事で採用なども告知可です☺︎
【記事更新】年商30億円間近のストリートブランド企業「yutori」さんの、Z世代に支持される、洋服とブランドづくりの裏側を取材しました✍️ 年商30億円間近の「yutori」が語る、Z世代が求める「リアルさ」を武器に服を売る方法と、TikTokのコメントから服が売れる理由。 https://t.co/NeiZXBMPgV
いまの消費者は「リアルさ」を求める。企業が仕掛けたものは見抜かれてしまう 年商30億円規模のyutoriではスタッフのTikTokの日常動画に「その服どこの?」とコメントが来て服が売れている 売り込むのではなく「聞いてもらう」というスタンスが心を動かしている https://t.co/NeiZXBMPgV
yutoriが"年商30億円規模"になるまで。当初は古着を仕入れてインスタで1着ずつ売っていたため儲からなかった。 ↓ 2019年にオリジナルTを売ると100着が即完売した。オリジナルに着目する。 ↓ 2020年にオリジナル戦略に切り替えたところ、それが当たって売上が6倍に伸びた(年商1億円→6億円に)
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる