【記事更新】TikTokの縦型動画を起点にMAU 12万人、月間GMV 1億円に成長したアプリ「PLUG」集客チャネルの探し方のポイントなど取材しました✍️ 縦型ショート動画はクオリティより素人感。ほぼ無風だった「PLUG」がTikTokでのチャネル発掘からMAU12万人まで急成長した方法 https://t.co/HerAoIX4SO
価格読み込み中の画面で「進捗を可視化」すると離脱ユーザーが90%減った パーセントで進捗表示することで「今どれくらいか」「あとどれくらいで終わるか」が伝わって体感の待ち時間が減ったため 待ち時間の長さよりも「現在地を伝える」これをやるとユーザーが待ってくれた https://t.co/HerAoIX4SO
TikTokの縦型動画広告で「素人感のある」広告を出したらコスト1/10に 縦型動画で「素人っぽく」「5秒で伝わる訴求」を出したら反応率が急上昇。便利系アプリが20万DL超まで成長した 同じ製品でも「どのチャネルでどう訴求するのか」で事業が急成長することがある https://t.co/HerAoIX4SO
【記事更新】100万件のおもちゃの評価データを持つ、知育玩具のサブスク「トイサブ!」の成長の裏側を取材しました✍️ 知育おもちゃのサブスク「トイサブ!」に聞く運営の裏側。配送会社を変えたら解約率が1.5倍になったワケ、ユーザー満足度を高める「焼き鳥理論」 https://t.co/LZ5nALqEL8
【記事更新】Zenlyサービス終了発表後に位置情報の共有アプリをつくったら世界1,000万DLに到達した話を取材しました✍️ 3ヶ月で世界1,000万ダウンロードを突破、位置情報アプリ「whoo」が語る成長秘話。サーバーコストで倒産しかけた話、資金調達よりプロダクトを優先した理由
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる