出典
北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第501~504回挿絵です。とうとう利家が亡くなりました。これから展開するむずかしい局面を利長はどう乗り越えていくのか?はたして家康はたぬきおやじなのか?イケオジなのか?
以前MAYAの装画コンペに入選した絵。 課題「こころ」 コンペって自由に好き勝手に描けるからいいですよね。 すごくいいトレーニングになるなと思ってました。 もっと好き勝手に描かせてもらえる仕事が来たらいいなあとか思います。
柿どろぼう
昔、装画のコンペで入選した絵。「こころ」の「先生」を描いたものですが、読書の秋になったらこの絵を思い出します。でもこの服装、夏なんですよね(;・∀・)白のソフトに白の麻のジャケットです。
相変わらずオリジナルをなかなか描けない。時間がないからじゃなく、ぼおーっとしてて描く時間を逃してるというところです。これも数年前に描いた絵。お年寄りの絵もよく描いてます。
きのうは「おっさんの日」だったのだそうで。きのうのらくがき。
この間の「いいおっさんの日」以来、おっさん関連で投稿しててせっかくなので、このままおっさん投稿を続けてみます。これは昭和30年ごろのおっさんの写真をもとに描きました。
細かい絵を描きづつけてたので気晴らしに顔を大きく描いてみた
北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第13~16回挿絵です。第14回のは大泉洋じゃなく前田利家ですからね。そのように見てくださいね(^^;)第16回のイケメンは孝恩寺(後の長連龍)です。資料が殆どないので好みの造形にしてみました(^^)
きょうは猫の日だそうなので、この絵をあげときます(^^)
ハクモクレンが満開ですね(^^)
この絵を定期でちょいちょい出そうと思います。こういう子どもや人物を描く仕事がしたいんですが、滅多にこういう仕事をいただけません。 現状では、仕事の殆どが時代物なので、仕事の実績を見て発注されると時代物ばかりになってしまうという時代物スパイラルにハマってしまっています。
北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第171回挿絵です。 人の顔を描くのが好きなので、描けそうな内容のときには喜々として描いてます(^^) これは、みんな大好き(なのか?)柴田勝家(^^)