『蟲師』 作・画:漆原友紀 「蟲」と呼ばれる、生命の根源であったり超常現象の原因となるような存在を知覚することのできる「蟲師」が蟲を原因とする出来事に向かい合い、折り合いをつけていく。 とにかく雰囲気が良い。アニメもとても出来が良かった。実写…?はて、そんなのあったっけ。
『オフィス北極星』 作:真刈信二 画:中山昌亮 訴訟社会アメリカで、リスクコンサルタントの主人公が、主に日本とアメリカの文化摩擦が原因の様々な問題を解決していく。 主人公のエスプリの効いた立ち回りが痛快。サブキャラクタも魅力的だけれど、作中で何度もパートナーが入れ替わる。
『交通事故鑑定人 環倫一郎』 作:梶研吾 画:樹崎聖 交通事故現場の僅かな痕跡から真実を暴き事件を解決していく。エピソードは単純な事故から事故に見せかけた殺人まで多岐に渡る。後半はレースに出場したりもする。 マニアックな車がいろいろと登場。トライキングも出たけれど敢無く廃車に…。
『のらずにいられないっ!』 作:DAVE鴫原 画:寺田克也 監:吉田匠 (連載当時としては)比較的手を出しやすい色々なクラシックカーのインプレッション漫画。 全編手書き文字なので無茶苦茶読みづらいのが難点。絵を雰囲気で眺めるだけでもまた良し。
#線画の日 そんな日が。 主線引いたあとに水彩塗ってからハッチングしてるので線画で完結してる状態の絵はほぼないのだけれど。
古いネタでしょうもないものを作ってしまった...。
「君たちはどう生きるか」ってこれだと思ってたんだけど違うらしい。
主線ペン入れ完了。
瀬戸優さんの画集届いたー。 ペン画を始めたのはこの方の影響もある。
コロナ収束祈念てことで。
『宇宙家族カールビンソン』 作・画:あさりよしとお 宇宙の旅芸人一座が未知の異星人(地球)のロケットと事故を起こし、一人の赤ん坊を保護する。事故の原因が自分たちにあると考えた一座は、この子供が成長するまで家族を「演じる」決意をした。 シュールなギャグにシリアスをひとつまみ。
あけましておめでとうございます🌅 正月絵は無理だったので昔描いたタイガーを。