『交通事故鑑定人 環倫一郎』 作:梶研吾 画:樹崎聖 交通事故現場の僅かな痕跡から真実を暴き事件を解決していく。エピソードは単純な事故から事故に見せかけた殺人まで多岐に渡る。後半はレースに出場したりもする。 マニアックな車がいろいろと登場。トライキングも出たけれど敢無く廃車に…。
『のらずにいられないっ!』 作:DAVE鴫原 画:寺田克也 監:吉田匠 (連載当時としては)比較的手を出しやすい色々なクラシックカーのインプレッション漫画。 全編手書き文字なので無茶苦茶読みづらいのが難点。絵を雰囲気で眺めるだけでもまた良し。
『異世界人生劇場~竜と魔王とエビフライ~』 作・画:ka92 辺境の地に眠るいにしえのにゃんにゃん像世界を破滅に導こうとしているなか、割と平和に人々は生活していた。 設定や小ネタの発想が秀逸で、絵柄と組み合わさってとてもうまくまとまっている。
『重機人間ユンボル』(WJ版) 作・画:武井宏之 国家間抗争で死亡した主人公が重機人間として復活。亡国の姫と共に国家再建を目指す。 怒涛の勢いで10週打ち切りになった漫画だが、途中で止まっているUJのリブート版より明らかにWJ版の方がテンポも舞台設定も良い。
#線画の日 そんな日が。 主線引いたあとに水彩塗ってからハッチングしてるので線画で完結してる状態の絵はほぼないのだけれど。
古いネタでしょうもないものを作ってしまった...。
「君たちはどう生きるか」ってこれだと思ってたんだけど違うらしい。
主線ペン入れ完了。
瀬戸優さんの画集届いたー。 ペン画を始めたのはこの方の影響もある。
コロナ収束祈念てことで。
#絵柄変遷年表 「描きたい絵」は最初から明確だったので絵柄はほぼ変わっていないな。
『宇宙家族カールビンソン』 作・画:あさりよしとお 宇宙の旅芸人一座が未知の異星人(地球)のロケットと事故を起こし、一人の赤ん坊を保護する。事故の原因が自分たちにあると考えた一座は、この子供が成長するまで家族を「演じる」決意をした。 シュールなギャグにシリアスをひとつまみ。