『重機人間ユンボル』(WJ版) 作・画:武井宏之 国家間抗争で死亡した主人公が重機人間として復活。亡国の姫と共に国家再建を目指す。 怒涛の勢いで10週打ち切りになった漫画だが、途中で止まっているUJのリブート版より明らかにWJ版の方がテンポも舞台設定も良い。
『CYBORGじいちゃんG』 作・画:土方茂(小畑健) 元科学者のじいさんが、自らの肉体を農作業用サイボーグとして改造、サイボーグじいちゃんGとして生まれ変わった。 基本的にはギャグマンガだが、終盤はシリアス展開。デビュー作の時点で絵が既に目茶苦茶上手い。
シリアス『変人偏屈列伝』 作・画:荒木飛呂彦 鬼窪浩久 一風変わった人生を歩んだ実在の人物をケレン味たっぷりに紹介。 当初は作画も荒木飛呂彦がやる予定だったらしいけど、JOJOで忙しくて数作のみ作画となっている。ニコラ・テスラ回は画:鬼窪浩久・藤井伸幸。
『たそがれにまにあえば』 作・画:赤井さしみ 可愛い女の子と謎の生物が織りなす、何とも言えないゆるい雰囲気のショートストーリー集。 妙な味わい深さが癖になる。装丁が豪華なので物理書籍がおすすめです。
#線画の日 そんな日が。 主線引いたあとに水彩塗ってからハッチングしてるので線画で完結してる状態の絵はほぼないのだけれど。
古いネタでしょうもないものを作ってしまった...。
「君たちはどう生きるか」ってこれだと思ってたんだけど違うらしい。
主線ペン入れ完了。
瀬戸優さんの画集届いたー。 ペン画を始めたのはこの方の影響もある。
コロナ収束祈念てことで。
#絵柄変遷年表 「描きたい絵」は最初から明確だったので絵柄はほぼ変わっていないな。
『宇宙家族カールビンソン』 作・画:あさりよしとお 宇宙の旅芸人一座が未知の異星人(地球)のロケットと事故を起こし、一人の赤ん坊を保護する。事故の原因が自分たちにあると考えた一座は、この子供が成長するまで家族を「演じる」決意をした。 シュールなギャグにシリアスをひとつまみ。