『たそがれにまにあえば』 作・画:赤井さしみ 可愛い女の子と謎の生物が織りなす、何とも言えないゆるい雰囲気のショートストーリー集。 妙な味わい深さが癖になる。装丁が豪華なので物理書籍がおすすめです。
『虫籠奇譚』 作・画:西塚em 標本を壊してしまった償いとして、半ば無理やり廃部寸前の生物部に入部させられてしまったヒロインと、虫を偏愛する部長との耽美系ギャグ漫画。 パラフィリアに関する割とシリアスな内容もあり。虫が苦手な人でも、ヒロインと同じ立場でストーリを追うのも一興かも。
シリアス『攻殻機動隊S.A.C タチコマなヒビ』 プロット:櫻井圭記 作・画:山本マサユキ もはや攻殻機動隊要素がキャラクタの基本設定くらいしかないスピンオフギャグ漫画。タチコマがいろいろなネタを思考する。 もはやガタピシバースの9課と言っても過言ではない(笑
『ドロヘドロ』 作・画:林田球 人間とは似て非なる「魔法使い」という生物が存在する世界。魔法によって頭をトカゲに変えられてしまった男が、自分に魔法をかけた魔法使いを見つけるために魔法使い狩りを始める。 生死感や常識がぶっ飛んだダークファンタジー。アニメ二期は無いかなー。
『リアル』 作・画:井上雄彦 バイク事故で同乗者を半身不随にしてしまった男、病気で片足を切断した元単距離選手、事故で半身不随になった男、3人を中心に物語は進行。それぞれが車椅子バスケを通して成長していく。 スラムダンクの映画もできたし、お願いだからきちんと完結させてほしい。
#線画の日 そんな日が。 主線引いたあとに水彩塗ってからハッチングしてるので線画で完結してる状態の絵はほぼないのだけれど。
古いネタでしょうもないものを作ってしまった...。
「君たちはどう生きるか」ってこれだと思ってたんだけど違うらしい。
主線ペン入れ完了。
瀬戸優さんの画集届いたー。 ペン画を始めたのはこの方の影響もある。
コロナ収束祈念てことで。
#絵柄変遷年表 「描きたい絵」は最初から明確だったので絵柄はほぼ変わっていないな。
『宇宙家族カールビンソン』 作・画:あさりよしとお 宇宙の旅芸人一座が未知の異星人(地球)のロケットと事故を起こし、一人の赤ん坊を保護する。事故の原因が自分たちにあると考えた一座は、この子供が成長するまで家族を「演じる」決意をした。 シュールなギャグにシリアスをひとつまみ。