『ベルセルク』 作・画:三浦建太郎 到底人の身では手の届かない仇敵への復讐のため、「ドラゴン殺し」と呼ばれる大剣を背負った男が狂戦士のような戦いを繰り広げる。 物語の解像度と作画密度が圧巻のダークファンタジー。作者の逝去後、親友の漫画家監修の元、弟子が引き継いで完結を目指している。
『オダギリックス!』 作・画:小田桐圭介 藤子・F・不二雄のSF(すこしふしぎ)に近いジャンルの短編集。本棚で圧倒的存在感を放つ450ページ。 これもなんだか癖になる作品集。「星々は健在なりや」が好きですな。
#線画の日 そんな日が。 主線引いたあとに水彩塗ってからハッチングしてるので線画で完結してる状態の絵はほぼないのだけれど。
古いネタでしょうもないものを作ってしまった...。
「君たちはどう生きるか」ってこれだと思ってたんだけど違うらしい。
主線ペン入れ完了。
瀬戸優さんの画集届いたー。 ペン画を始めたのはこの方の影響もある。
コロナ収束祈念てことで。
#絵柄変遷年表 「描きたい絵」は最初から明確だったので絵柄はほぼ変わっていないな。
『宇宙家族カールビンソン』 作・画:あさりよしとお 宇宙の旅芸人一座が未知の異星人(地球)のロケットと事故を起こし、一人の赤ん坊を保護する。事故の原因が自分たちにあると考えた一座は、この子供が成長するまで家族を「演じる」決意をした。 シュールなギャグにシリアスをひとつまみ。