『ゴールデンカムイ』 作・画:野田サトル 砂金取りをしていた元日本兵が、刺青の囚人とアイヌの金塊についての噂を耳にする。話半分で聞いていたが実際にその男の体には入れ墨が入っていて…。 ギャグもシリアスもあり、安定した面白さで完成度は漫画史の中でも相当高いんじゃないだろうか。
シリアス『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』 作:三条陸 画:稲田浩司 魔王討伐後の世界。絶海の孤島でモンスターたちと平和に暮らしていた少年だったが、突如モンスターたちが狂暴化してしまう。そこに勇者の家庭教師を名乗る男が現れ…。 言わずもがな、少年漫画の金字塔。必修科目。
『レベルE』 作・画:冨樫義博 宇宙からやってきた、凄まじく頭が切れるが性格が絶望的なバカ王子が周囲の迷惑を省みず地球人を巻き込んであれやこれやする話。 ギャグのスピード感、物語の謎解きどんでん返し、短編に冨樫義博節が濃縮された最高傑作。
『藤子・F・不二雄[異色短編集]』 作・画:藤子・F・不二雄 割とホラーテイスト多めの短編集。文庫全4巻。 実はA先生よりF先生の方が心の闇は深いのではないかと思わされる(笑
#線画の日 そんな日が。 主線引いたあとに水彩塗ってからハッチングしてるので線画で完結してる状態の絵はほぼないのだけれど。
古いネタでしょうもないものを作ってしまった...。
「君たちはどう生きるか」ってこれだと思ってたんだけど違うらしい。
主線ペン入れ完了。
瀬戸優さんの画集届いたー。 ペン画を始めたのはこの方の影響もある。
コロナ収束祈念てことで。
#絵柄変遷年表 「描きたい絵」は最初から明確だったので絵柄はほぼ変わっていないな。
『宇宙家族カールビンソン』 作・画:あさりよしとお 宇宙の旅芸人一座が未知の異星人(地球)のロケットと事故を起こし、一人の赤ん坊を保護する。事故の原因が自分たちにあると考えた一座は、この子供が成長するまで家族を「演じる」決意をした。 シュールなギャグにシリアスをひとつまみ。