C95新刊は、戦車小隊マニュアル翻訳本の下巻です。戦車運用についてざっくりした情報は入手しやすい時代になりましたが、実物を丸ごと楽しみたいという方にお勧めです。小隊編制とライバル戦車の解説も用意しました Webカタログ https://t.co/7IIx3yajBS サンプルと委託先 https://t.co/eJQmW3Fsxx
戦車の装備品には、1小隊あたり◯個といった形で配備されている物もあるのですが、あまり紹介される機会がありません。今回の新刊では、巻末の解説でこうした品についても紹介しました。文章だけでは分かりにくい物については、イラストも用意しました。添付画像のようにちょっと変わった物もあります
RTのフィリピンのココナッツ密造酒は、ヘッドを捨てなかったんだな。パキスタンのも故意に水増しとして工業用のが混ぜられたわけではなさそうだから、同じく原料由来かな。蒸留で一番最初に出てくる部分を捨てれば安全だけど、捨てるのケチると危ないよ。添付画像の赤の部分
密造酒のメタノールって、蒸留で最初に出てくる部分を捨てるだけで除去できるのだけど、定期的に死亡事故がおこるなぁ。大量に作ると捨てる量を間違えやすいんだろか
今日は七夕らしいけど、天の川って水陸両用戦車で渡河できんだろか
ざっくりだけどEMBTの砲塔筐体イメージ。砲塔正面特殊装甲は最も堅固で重いので、この低姿勢化は軽量化の効果が大きい。自動装填装置と砲尾可動スペースを残して前面装甲を小さくするとこの形になる。
戦車の特質と運用について昔描いたものを置いておきます。
中隊と比較した場合の戦車大隊の特徴には、幕僚が配置されるというのがあるけど、そもそもなんで幕僚がいるのかという説明を描いてる(冬コミ新刊作業)
ロシアのイメージ
暴言突撃砲