コンカラー重戦車の編制。同時代の米ソが重戦車を集中運用していたのに対して、イギリスはコンカラーを連隊に1個中隊の割合で配備していたのが特徴。大抵は、さらに重戦車小隊に分割して各機甲中隊に配属する。場合によっては、3個の戦車小隊にコンカラーを1両ずつ配属して混成戦車小隊にすることも
RTのフィリピンのココナッツ密造酒は、ヘッドを捨てなかったんだな。パキスタンのも故意に水増しとして工業用のが混ぜられたわけではなさそうだから、同じく原料由来かな。蒸留で一番最初に出てくる部分を捨てれば安全だけど、捨てるのケチると危ないよ。添付画像の赤の部分
密造酒のメタノールって、蒸留で最初に出てくる部分を捨てるだけで除去できるのだけど、定期的に死亡事故がおこるなぁ。大量に作ると捨てる量を間違えやすいんだろか
今日は七夕らしいけど、天の川って水陸両用戦車で渡河できんだろか
ざっくりだけどEMBTの砲塔筐体イメージ。砲塔正面特殊装甲は最も堅固で重いので、この低姿勢化は軽量化の効果が大きい。自動装填装置と砲尾可動スペースを残して前面装甲を小さくするとこの形になる。
戦車の特質と運用について昔描いたものを置いておきます。
中隊と比較した場合の戦車大隊の特徴には、幕僚が配置されるというのがあるけど、そもそもなんで幕僚がいるのかという説明を描いてる(冬コミ新刊作業)
ロシアのイメージ
暴言突撃砲