本書の分類は、戦間期のソ連軍が重量別分類と並行して用いていた分類を元に、その後に現れたタイプを追加して7分類としました。他にも、用途別分類を部分的に用いていた国もありますが、ソ連のものが一番良くまとまっていて、各国戦車史と照らし合わせても違和感の無いものなのでベースにしました。
C97申し込みました。新刊は、米陸軍の野戦教範『機甲大隊』(1942)の日本語版です。 翻訳は、今回も魔弾の射手45( @Freischutz45 )さんにお願いして、僕は編集や解説漫画を担当します。どうぞよろしくです。
RTのフィリピンのココナッツ密造酒は、ヘッドを捨てなかったんだな。パキスタンのも故意に水増しとして工業用のが混ぜられたわけではなさそうだから、同じく原料由来かな。蒸留で一番最初に出てくる部分を捨てれば安全だけど、捨てるのケチると危ないよ。添付画像の赤の部分
密造酒のメタノールって、蒸留で最初に出てくる部分を捨てるだけで除去できるのだけど、定期的に死亡事故がおこるなぁ。大量に作ると捨てる量を間違えやすいんだろか
今日は七夕らしいけど、天の川って水陸両用戦車で渡河できんだろか
ざっくりだけどEMBTの砲塔筐体イメージ。砲塔正面特殊装甲は最も堅固で重いので、この低姿勢化は軽量化の効果が大きい。自動装填装置と砲尾可動スペースを残して前面装甲を小さくするとこの形になる。
戦車の特質と運用について昔描いたものを置いておきます。
中隊と比較した場合の戦車大隊の特徴には、幕僚が配置されるというのがあるけど、そもそもなんで幕僚がいるのかという説明を描いてる(冬コミ新刊作業)
ロシアのイメージ
暴言突撃砲