今日開催される予定だったコミティア133は残念ながら中止となってしまいましたが、カタログのティアズマガジンで密造酒本を紹介してもらえました。長年漫画だけで一冊作りたいと思っていたのがようやく形になって、それがコミティアという場所でプッシュしてもらえて最高に嬉しいです。
野戦教範戦車大隊翻訳本 進捗。小隊長や中隊長は砲兵の射撃を誘導(場合によっては要請)するだけでしたが、大隊長にもなると手持ちの火力をどのように運用するのか自ら判断するようになります。
RTのフィリピンのココナッツ密造酒は、ヘッドを捨てなかったんだな。パキスタンのも故意に水増しとして工業用のが混ぜられたわけではなさそうだから、同じく原料由来かな。蒸留で一番最初に出てくる部分を捨てれば安全だけど、捨てるのケチると危ないよ。添付画像の赤の部分
密造酒のメタノールって、蒸留で最初に出てくる部分を捨てるだけで除去できるのだけど、定期的に死亡事故がおこるなぁ。大量に作ると捨てる量を間違えやすいんだろか
今日は七夕らしいけど、天の川って水陸両用戦車で渡河できんだろか
ざっくりだけどEMBTの砲塔筐体イメージ。砲塔正面特殊装甲は最も堅固で重いので、この低姿勢化は軽量化の効果が大きい。自動装填装置と砲尾可動スペースを残して前面装甲を小さくするとこの形になる。
戦車の特質と運用について昔描いたものを置いておきます。
中隊と比較した場合の戦車大隊の特徴には、幕僚が配置されるというのがあるけど、そもそもなんで幕僚がいるのかという説明を描いてる(冬コミ新刊作業)
ロシアのイメージ
暴言突撃砲