ロシアの家庭で作られる蒸留酒サマゴンの一般的な製造工程はこんな感じ。作るのは合法だけど、許可なく売ると違法らしい。先の蒸留の解説は、サマゴンの説明のために描いたもの。
今日は解説編のアイデアをまとめています。10式戦車のセミオーバ型砲塔(砲塔2名)案は、「視察時の左右のバランス悪い」とされたのですが、これは側面近傍にできる死角のことかなとか、そんなことを考えています。
ドイツの歩兵戦闘車は、外国製や輸出用、計画のみ物も含めると色々があるので、イラスト年表にまとめようと思ってメモを作ったことを思い出した。2014年のものなので、最近のはのってないけど https://t.co/L8VAfDhv4O
RTのフィリピンのココナッツ密造酒は、ヘッドを捨てなかったんだな。パキスタンのも故意に水増しとして工業用のが混ぜられたわけではなさそうだから、同じく原料由来かな。蒸留で一番最初に出てくる部分を捨てれば安全だけど、捨てるのケチると危ないよ。添付画像の赤の部分
密造酒のメタノールって、蒸留で最初に出てくる部分を捨てるだけで除去できるのだけど、定期的に死亡事故がおこるなぁ。大量に作ると捨てる量を間違えやすいんだろか
今日は七夕らしいけど、天の川って水陸両用戦車で渡河できんだろか
ざっくりだけどEMBTの砲塔筐体イメージ。砲塔正面特殊装甲は最も堅固で重いので、この低姿勢化は軽量化の効果が大きい。自動装填装置と砲尾可動スペースを残して前面装甲を小さくするとこの形になる。
戦車の特質と運用について昔描いたものを置いておきます。
中隊と比較した場合の戦車大隊の特徴には、幕僚が配置されるというのがあるけど、そもそもなんで幕僚がいるのかという説明を描いてる(冬コミ新刊作業)
ロシアのイメージ
暴言突撃砲