年明けかなさつさんのすぺーすはサラにパワーアップして魔界命名局員かなさつとしての責務を御実家でも果たされておりまして、感動のフィナーレを迎え無事に命名の儀もおえられました 今回もたのしくておもしろかったです
唐土の鳥(とうどのとり)80枚目 正月七日の七草粥に使う野草を刻むときに唱える歌に出てくる、災いをもたらすという鳥。 この鳥が日本へ飛んで来ないようにと願う内容が歌のなかで唱えられ、厄が払われるから、みんなもうたおうね。 ♪~ななくさなずな ぱんかぱんかぱんか #日本怪異妖怪事典_関東
#日本怪異妖怪事典_関東#上手いとか下手とかそういうのは関係なく自分が気に入っている絵を4枚選ぶ
あけましておめでとうございます 新年ですからしっかり焼きますね
昨日あれだけかけ続けた『今日がお休みになる魔法』がさっぱり効かなかったことを受け入れがたくも諦めるしかないといよいよ悟り始めてきたようかんです
肖像画だけが老いてゆく不老のようかんです
きょうは社日(雑節)です 社日(しゃにち)は生まれた土地の守護神や産土神を祀る日で春と秋の年2回あり、春はこれから植える種を神社に供え豊作を祈願。農村では地神講として地神、又は農神を祀る行事を営む例も見られ、この日酒を飲むと耳が良くなるという風習(治聾酒)もあるので ようかんです。
玄関先にいつも居るやもりようかんです
同じ穴の狢ようかんです。
産まれたてのようかんです