RTタケウマさんの投稿を拝見しながら、自分だったらどう描くかなというのはたまに考える。持続可能性のために必要な分だけスライス、というアイデア。でも、これは地球が減っていくイメージが結局持続してないのと怖い感じがするのでダメだけど。多角的に条件を満たすのは本当に難しい。
【装画】11/7発売 低コスト生活 がんばって働いている訳じゃないのに、なぜか余裕ある人がやっていること。(朝日新聞出版) 月7万円で、心が満ちる小さな暮らし。 低コストライフ、それは、ミニマルライフともシンプルライフともちょっと違う、心とお財布に負担(コスト)をかけない暮らし方--。 自分に合わない環境で頑張り続けて心身の調子を崩した著者が、ココロとお財布にかかる負担(コスト)を徹底的に見直した結果たどり着いたのは、家賃込みで月の生活費7万円という、小さくも豊かな生活。 イケてるっぽい風を吹かせてくる人たち、頑張って働けば暮らしがよくなる思い込み……自分を縛る「重し」をどんどん外して、軽やかに暮らす方法を一冊にまとめました。 著者 : かぜのたみ 編集 : 小坂日菜 装丁 : 小口翔平、畑中茜(tobufune) 低コスト生活 amzn.asia/d/aGhmPmj
【装画】10/26発売 底辺駐在員がアメリカで学んだ ギリギリ消耗しない生き方(KADOKAWA) どん底ニート、米国駐在員になる! "なんかじわる" と話題沸騰! 大反響で発売前重版 !! Amazon売れ筋ランキング本総合 第1位獲得!(2023年9月11日調べ) "底辺でも自分らしく生きられる" 30歳までどん底ニートだった私が、 異国の地で駐在員になって 生きづらさから解放された話。 <収録内容> 第1章 どん底ニート、実家で病を患う 第2章 ゼロスキルでもアメリカ移住、キラキラのないNY生活 第3章 コロナ禍でクビに! 結局なんとかなった 第4章 アメリカで学んだ節約暮らし 第5章 ラスベガスで在宅勤務、YouTuber になる 第6章 ギリギリ消耗しない生き方 and more……!!! 著者 : US生活&旅行 編集 : 佐々木健太郎 装丁 : 名久井直子 底辺駐在員がアメリカで学んだ ギリギリ消耗しない生き方
イラスト用の人物と広めの空間的な資料を併せて欲しい場合は人形と積み木やLEGOを使うこともあります。あまりデフォルメしない絵で特に時間が無い時などは、絵の中で模索するより、必要な資料をピンポイントで作ってしまいます。1枚目は複数画像の合成で、2枚目はイラストに起こしたものです。
複雑な街の俯瞰イラストをどうやって描き進めるかは人によって様々だと思うけど、自分の場合は最初のぐちゃぐちゃ状態が酷い。タイトルとのバランス、盛り込みたいものの配置、全体の流れや空間の作り込みを一発では整合できないので、モヤモヤを眺めつつ、脳内の自動処理にある程度委ねるイメージ。
書影が出てる!! 7月17日発売です! よろしくお願いいたします🐋🐋🐋 https://t.co/nrWRczBKI7
たまにご依頼いただくタッチ。ケント紙にニベアクリームと透明水彩のブラックで描画。白く抜く箇所はマスケットインクでマスキングする方法とニベアクリームで水彩絵具をはじく方法を、必要なニュアンスに合わせて使い分けます。
念のため修正内容を添付いたします。
完全に趣味である。依頼はまだない。
イラストを描かせていただいたブックカバーを並べてみます?
昔描いた水彩画。