出典
林原めぐみさん「TVシリーズの頃から比べると、俄然、庵野さんへの信頼度は増してますね(笑)。"何かが違う"と言われて、その"何か"を探すことが苦じゃなくなった。最初の頃は"何この人?"レベルでとにかく分からなかったけど(笑)」#綾波レイ #エヴァンゲリオン
今から39年前の1984年3月17日に公開された『さよならジュピター』は宇宙を舞台にした本格SF映画で、精巧なミニチュアやCGを駆使した特撮映像が当時話題になった。なお、庵野秀明監督は本作が好きすぎて主題歌の「VOYAGER(ボイジャー)」を『シンエヴァ』のクライマックスで流している。
シン・シリーズ3作品で竹野内豊が演じている男は同じキャラなのか?『シン・仮面ライダー』のパンフレットを読むと「本当の答えは庵野監督しか分からないが、話し方や表情など全てが何となく同一人物に見えるよう意識している」とのことで、本人的には全部同じ感覚で演じているらしい。
林原めぐみさん「TVシリーズの頃から比べると、俄然、庵野さんへの信頼度は増してますね(笑)。"何かが違う"と言われて、その"何か"を探すことが苦じゃなくなった。最初の頃は"何この人?"レベルでとにかく分からなかったけど(笑)」#綾波レイ #エヴァンゲリオン
富野「だったら地上を走る戦艦を出しますよ。それでもいいんですか?」 バンダイ「いいじゃないですか」 富野「タイヤ履かせますよ、戦艦に」 バンダイ「やってよ」
榊原良子さんは1980年にTVアニメ『ベルサイユのばら』で端役の侍女を演じ、82年に『スペースコブラ』のレディ、83年に『うる星やつら オンリー・ユー』のエル、そして84年に『風の谷のナウシカ』のクシャナを演じてるんだけど、この時点ですでにベテランの風格が漂ってるのがすごい
ビルバインが初登場するシーンでショウが新型機に乗り換えた後、壊れたダンバインを躊躇なく海へ放置して行くのがちょっと悲しかった(状況がアレなのでしょうがないけど…)
#昭和アニソンクイズ とあるアニメのオープニングです(作詞:伊藤俊也 作曲:菊池俊輔 歌:ささきいさお)。一応「松本零士作品」の一つで漫画も描いてるんですがキャラの話がメインだったり、アニメ版の方も主役ロボが11話まで登場しないなど、松本先生自身はあまり思い入れがなかったようです
テッカマンブレードとデトネイター・オーガンが同時発表!これは… #メカスマ
#漫画家が書いた音楽CDジャケット『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!! マサルさん』や『ピューと吹く!ジャガー』などのうすた京介先生が描いた『エレファントカシマシ カヴァーアルバム』のCDジャケット
#堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画アイドルだった主人公が女優を目指してグループを脱退するも、ドラマでレイプシーンを演じたりヘアヌード写真集の仕事などに葛藤する。やがて彼女の周りで奇妙な出来事が起こり始め…。今敏監督が手掛けたサイコホラー・アニメーションの傑作!