KAITO「青のフラッグ」が次回で連載終了。この作品には色々と思うところがあるのだが・・・とりあえず結末を見届けたい。ちなみにトーマを追って太一と双葉が降り立った駅は静岡県沼津市にある東海道本線原駅である。
オーエンジャイ(綾瀬)。馬場康誌「小日向海流」に登場するタイ料理屋チョークディーのモデルになったと思われる店。既に閉店しているが往時は作中同様にキックを見ながらタイ料理を楽しめたようだ。画像では撤去済みだが営業当時は窓の上にキックボクシングの看板が掲げられていた事も確認されている。
串八珍(飯田橋)。天獅子悦也「むこうぶち」、第292話「原作者」のラストシーンで北川と編集長が飲みに行った串三珍のモデルになったと思われる店。ビル名は花菱軒ビルから華菱軒ビルに変更されているが2階の麻雀ロンはそのまま登場しているのは興味深い。
葡萄屋(吉祥寺)。馬場康誌「小日向海流」に登場するステーキハウス葡萄党のモデルになったと思われる店。ちなみに同作にはジュエル・ロブション(恵比寿)も実名で登場する。どの店も取材はしてると思うんだけど実名か否かの線引きがよくわからない。
藤本タツキ「ルックバック」の修正問題。作品内に不適切な表現があり作中の描写が偏見や差別の助長につながることは避けたいと考えたそうだが、それならそれで何処がどう問題だったかを明示すべきであり事を荒立てたくないだけという姿勢が透けて見える。作家と作品を守るのが編集部の仕事であろう。
KAITO「青のフラッグ」が次回で連載終了。この作品には色々と思うところがあるのだが・・・とりあえず結末を見届けたい。ちなみにトーマを追って太一と双葉が降り立った駅は静岡県沼津市にある東海道本線原駅である。
吾妻(熱海)。清野とおる「東京怪奇酒」。第19話(前編)に登場する「どんなに食べても3000円以上は取らないから安心して食べな!」の店。作画では省略されているが看板にある「当店は入りずらい店ですがアトでビックリしますよ」がなんともそそる。
これを喰いにきた!
樋口彰彦「江戸前エルフ」#28に登場する「芋蜜の金時ムースプリン」の外見は上田商店(志摩)の芋蜜のムースプリンがモデルの可能性が高い。「金沢の実店舗」のくだりは輪島プリン(金澤ぷりん)あたりがモチーフか?
上原求「ハンチョウ」。第77話「食叫」。大槻班長の脳内人格の一人「りぼん大槻」ワロタ
勝木光「ベイビーステップ」。#295「エスコート」でエーちゃんとなっちゃんがパスタを食べた店はシュペールサンク(神宮前)。その後、行ったテニスショップはウインザーラケットショップ渋谷店。エントランス上の看板は2016年3月の改装で撤去されたようだ。
GBVSのシャルロッテの奥義ブリリアントムーン。まさか「BLEACH」のシャルロッテ・クールホーンちゃんのビューティフル・シャルロッテ・中略・ギロチン・アタックにインスパイアされた説ある?