出典
重松飯店(今治)。焼豚玉子飯(中)。故五番閣の系譜の一つ。今回は連食予定なので大は回避。もっとも日祝は大盛不可だった気もする。タレはかなり甘いが進む味。なんとなく登利平の竹が脳裏をよぎる。豚と鶏の違いはあれど半熟の目玉焼きを乗せて皿に盛ったらこんなニュアンスになるのかもしれない。