知ってた知ってた、いつかやるとは思ってた。
達人の披露宴
あの言葉、ついて行けなさすぎて私の中ではこうなってるからな
わたしの「プログラミング言語」に対する理解度を図示しました。
いっぱつ勝負の挿絵をちまちま描いてると脳がキラキラして生きてる喜びを感じる。
何のつもりで書いたんだこのメモ
人がそんなに便利になれるのかと、駅で見かけて驚嘆した
モノに予想外の被害がでると、恋人に捨てられそうになってる人間みたいな対応を試みてしまう。
手づくりマスクにチャレンジしました。
妹から「無印良品の4コマ漫画メモっ知ってる?」って連絡きて「買ったことある/なに描くために買ったの?」って流れになるの辛い。
1ミリも必要ないのに好奇心に負けて購入せざるを得ませんでした。