戦国ベースボール新刊は明日発売。こないだイラスト納品したばかりのような気がするが時の経つのは早い。今回は文豪(文化人)チーム。ずっと三鷹に住んでいるので、太宰治の絵は思わず気合が入ってしまうし、趣味でも仕事でも何度か描いている。HDから適当に見繕いました。
戦国ベースボールではまず表紙の案を3つ提出します。これは前回のもの。3番目の案に決まったけど、個人的には2番目のも捨てがたかった。ということで今日から気が向いた時に線を入れてボツ稿供養したいと思う。決してコロナウイルスの影響で広告系の仕事が飛んで暇になったわけではありません。
過去の自分の仕事絵を整理していたら、なんかタッチバラバラでこんなことしてていいのか…と不安になってしまった。そしたら今朝読んでいた和田誠さんの本で、和田さんがベン・シャーンに「いろいろな描き方をしてはいけない。自分のものを見つけろ」と注意されるシーンがあって笑ってしまった。
3月の結果。ようやく父の仕事が落ち着いて、筋トレ再開となった。大体夕食後〜入浴前後に行うのだがどうしても忘れてしまう日があって、なかなか習慣化は難しい。☓が続くと気分も萎えるので、話し合いで「翌日午前中までにやればマルでOK」というルールを追加した。月ごとの罰ゲームも決まった。
国がフリーランスや芸術家を助けてくれない!という昨今のニュースや記事を観ていたら、息子にアリとキリギリスの寓話をはじめて読み聞かせした時のことを思い出しました。画像はそのとき日記的に描いた4コマ。
引き続きズッコケ三人組にハマっている息子に九九の表を作った。がんばれよ。
23年くらい前に上京した当時23歳くらいだった若者の話
5年前に描いた漫画だが、想像していたよりも早く4コマ目の状態になっている。
23年くらい前に上京した当時23歳くらいだった若者の話 _4
23年くらい前に上京した当時23歳くらいだった若者の話 _3
23年くらい前に上京した当時23歳くらいだった若者の話 _2
武蔵野市立図書館3館での小学生向けイラスト教室を終えたので、教室用に作成したプリントと内容の一部を公開してみます。 まずはホワイトボードに長方形を描き、これなにに見える?という話から本を描き、立体を表すことと、イラストとは、「そこになにがあるか説明するもの」という話をします。
20年くらいまえのクリスマス前後のはなし_1