唐沢なをき@nawokikarasawa

    先ほどの吾妻ひでお先生の新連載の告知、同年同号のサンデーにもうひとつあった。編集部期待の新人だったんですね。かわいい絵だなあ。

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    3611,1618ヶ月前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    昨日の続き。吾妻先生の予告カットが載ってたサンデー70年9月27日号。桜多吾作先生が週刊少年誌時代のペンネーム北川寛で連載してる。『マッドマッドケイ』セクシーギャグアクション(多いな)。何回くらいの連載だったのかな。もちろんマジンガーのコミカライズ前だけど作風はもうほぼ完成されてる。

    昨日の続き。吾妻先生の予告カットが載ってたサンデー70年9月27日号。桜多吾作先生が週刊少年誌時代のペンネーム北川寛で連載してる。『マッドマッドケイ』セクシーギャグアクション(多いな)。何回くらいの連載だったのかな。もちろんマジンガーのコミカライズ前だけど作風はもうほぼ完成されてる。
    昨日の続き。吾妻先生の予告カットが載ってたサンデー70年9月27日号。桜多吾作先生が週刊少年誌時代のペンネーム北川寛で連載してる。『マッドマッドケイ』セクシーギャグアクション(多いな)。何回くらいの連載だったのかな。もちろんマジンガーのコミカライズ前だけど作風はもうほぼ完成されてる。
    昨日の続き。吾妻先生の予告カットが載ってたサンデー70年9月27日号。桜多吾作先生が週刊少年誌時代のペンネーム北川寛で連載してる。『マッドマッドケイ』セクシーギャグアクション(多いな)。何回くらいの連載だったのかな。もちろんマジンガーのコミカライズ前だけど作風はもうほぼ完成されてる。
    18868ヶ月前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    昨日のさらに続き。70年末の少年マガジン。もう『ぼくらマガジン』も創刊して子供はそっちを読め、と。こっちは完全に青年誌の態。子供の頃の自分はなんとなく憧れつつ、やっぱり夢中になって読むものは少なかった。今改めて読むと「どこに行こうというのか」って感じ。

    昨日のさらに続き。70年末の少年マガジン。もう『ぼくらマガジン』も創刊して子供はそっちを読め、と。こっちは完全に青年誌の態。子供の頃の自分はなんとなく憧れつつ、やっぱり夢中になって読むものは少なかった。今改めて読むと「どこに行こうというのか」って感じ。
    昨日のさらに続き。70年末の少年マガジン。もう『ぼくらマガジン』も創刊して子供はそっちを読め、と。こっちは完全に青年誌の態。子供の頃の自分はなんとなく憧れつつ、やっぱり夢中になって読むものは少なかった。今改めて読むと「どこに行こうというのか」って感じ。
    昨日のさらに続き。70年末の少年マガジン。もう『ぼくらマガジン』も創刊して子供はそっちを読め、と。こっちは完全に青年誌の態。子供の頃の自分はなんとなく憧れつつ、やっぱり夢中になって読むものは少なかった。今改めて読むと「どこに行こうというのか」って感じ。
    昨日のさらに続き。70年末の少年マガジン。もう『ぼくらマガジン』も創刊して子供はそっちを読め、と。こっちは完全に青年誌の態。子供の頃の自分はなんとなく憧れつつ、やっぱり夢中になって読むものは少なかった。今改めて読むと「どこに行こうというのか」って感じ。
    431548ヶ月前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    ゲストのギャグ漫画が笠間しろう先生だよ。すごいな。

    ゲストのギャグ漫画が笠間しろう先生だよ。すごいな。
    ゲストのギャグ漫画が笠間しろう先生だよ。すごいな。
    ゲストのギャグ漫画が笠間しろう先生だよ。すごいな。
    ゲストのギャグ漫画が笠間しろう先生だよ。すごいな。
    15278ヶ月前
    唐沢なをき@nawokikarasawa

    さらに続く→最後に。すっかりヤング誌に移行した、と呟いたマガジンですがそれでもこんなTVの広告が載ってたり、大伴昌司企画の野田コレクション紹介や世界の原潜写真を紹介する真面目な記事に混じって「未来の海底戦争はこうなる!」と言った往年のテイストがギリギリ生き残ってる記事が(続)

    さらに続く→最後に。すっかりヤング誌に移行した、と呟いたマガジンですがそれでもこんなTVの広告が載ってたり、大伴昌司企画の野田コレクション紹介や世界の原潜写真を紹介する真面目な記事に混じって「未来の海底戦争はこうなる!」と言った往年のテイストがギリギリ生き残ってる記事が(続)
    さらに続く→最後に。すっかりヤング誌に移行した、と呟いたマガジンですがそれでもこんなTVの広告が載ってたり、大伴昌司企画の野田コレクション紹介や世界の原潜写真を紹介する真面目な記事に混じって「未来の海底戦争はこうなる!」と言った往年のテイストがギリギリ生き残ってる記事が(続)
    さらに続く→最後に。すっかりヤング誌に移行した、と呟いたマガジンですがそれでもこんなTVの広告が載ってたり、大伴昌司企画の野田コレクション紹介や世界の原潜写真を紹介する真面目な記事に混じって「未来の海底戦争はこうなる!」と言った往年のテイストがギリギリ生き残ってる記事が(続)
    15658ヶ月前

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