『BJ』、ロックとかケン一とかの主役キャラ、そして丸首ブーンやランプ等の名脇役の出演はもちろん嬉しいんだけどかなりマイナー作品の、ごく数ページしか出てないキャラをわざわざ出してくるの、マニアックな凄みを感じる。画像は降霊術のホスト役で出演のサンダーマスクの秘密結社オミクロンの司祭。
アメイジングカフェで見放題だった80年代の雑誌のうち『帝国の逆襲』公開時のロードショー誌。いろいろ思うところあり。「撮り終えるまで25年はかかるだろう」→40年近くかかってしまった…。
衿沢世衣子『光の箱』発売日に買い忘れて品切れになってた2巻がやっと!届きました。→これで通して読めます。とか言って3巻の「カヌレ学園」ファンのお姉さんの話はつまみ食いしてしまったよ。面白いねえ。 買ったまま積んでた本をチョロチョロと読み始めちゃってるけど仕事まだ終わってないからね。
うちに定期的に送られてくる「我が社の教材で勉強すれば学力アップですよお母さん!」な宣伝漫画見たら…。ええー?バーンって…80点だよ?立派なもんじゃないすか、お母さん!何怒ってんの?誉めてやってよ!100点じゃないとダメなの?ゲーム禁止なの?小学生の俺、涙目だよ!?
こういうのを「尊い」と言うのだな。
けっこう怖い話だと思う。
京都土産にいただいた国際マンガミュージアムのクリアファイル(画像は部分です)見て泣いちゃったよ。
若き頃も大御所になってからも「劇画家たるもの量産こそ命!」な、さいとう・たかを先生。(隣は水木先生ね)
昔の「アックス」より。福満しげゆき先生の見開きコラム。この回は「マンガ家としてデビューする方法」なんだけど本当にためになることが痒いところに手が届くように書いてあって当時大感心した。アシちゃんたちが全員このページコピーして行ったくらい。全文紹介したいけどそれもアレなんで序盤のみ。
無免許医だが良いことを言っている。
『黒いせぇるすまん』(←元タイトル)主人公の顔の仕掛けはみなもと太郎先生の指摘で初めて気がついた。