少年サンデー昭和43年35号。集英社の少年ブック広告。チビ太の鼻、なんでないんだろう。模写した人がうっかり描き忘れたんだろうな。そんな馬鹿な!ってうっかりを、大人はたびたびするのだ。恐ろしいことですね。自戒また自戒。


トランプ(カード)で爆破物つくる記事のこと呟いたら思いの外反応があった。パタリロやら白土三平やらの思い出を懐かしく聞いたが今、何気に手に取った古いサンデーのバックナンバーに載ってたサスケがまさにその回だったのでシンクロニシティに驚く。そして→




俺も楳図かずおの漫画としての高みについて何か語りたいんだが、どうしてもあれが怖かった、これが怖かったの話が止まらない。猫目小僧は「小人ののろい」とか「肉玉」が問答無用に怖さ無類だったが、「大台の一本足」ってサブタイトルのおぞましさが何故か最強だった。

あ、あと『おろち』のうそつき少年が活躍する『鍵』、なんとなくとなりの恵美ちゃんも最後、少年と一緒に助かったのだ、とぼんやり思ってたが、読み返したら当然そんなことなくて殺されっぱなしだった。そりゃそうだ。


吉永さゆり「おもしろいわよ。」

松本零士作品の締めの文章。一時のブームの加熱によりあまりにも量産され、マンネリ化し、みーんなにパロディされて新鮮味は失ったが。時をおいて改めて読んでみると…どれも良いんだ、やはり。『男おいどん』のこれなんて一年を締めくくる孤独な男(女にも)に向けたエールとして胸を打つ。俺は。

こういうのを「尊い」と言うのだな。

唐突に。漫画を描き始めた小学校低学年のころ、こんなことを真剣に悩んでた。

けっこう怖い話だと思う。

京都土産にいただいた国際マンガミュージアムのクリアファイル(画像は部分です)見て泣いちゃったよ。

昔の漫画雑誌の切り抜き、終活で片付け中。87年のスピリッツ賞の審査員の顔ぶれが白土三平、さいとうたかを、小池一夫、石森章太郎、ちばてつや に横山光輝までいる。化け物屋敷みたいなメンツ。選評がみんな辛い辛い。

定期的に『総員玉砕せよ!』読んで震え上がってますが、まだ本格的に戦闘も始まってないストーリー序盤、舟で河を渡る水木さんの後ろに乗ってた同僚の兵が気がついたらいなくなってるシーンでもう怖さがMax。

きつねのヤバイ。

若き頃も大御所になってからも「劇画家たるもの量産こそ命!」な、さいとう・たかを先生。(隣は水木先生ね)

脈絡なく突然思ったが。この吹き出しのギザギザを日本一多くギザギザさせる漫画家は誰だろう。

昔の「アックス」より。福満しげゆき先生の見開きコラム。この回は「マンガ家としてデビューする方法」なんだけど本当にためになることが痒いところに手が届くように書いてあって当時大感心した。アシちゃんたちが全員このページコピーして行ったくらい。全文紹介したいけどそれもアレなんで序盤のみ。