『緑の予感たち』千葉ミドリ 底抜けの奇想と、それを描き出す超魅力的な絵。絵がいい、絵が。すごいなぁ。羨ましい。こういう作品を掬い取るトーチもまた素晴らしい。
ミドリ
少年サンデー 昭和46年25号。『旅たて!ひらりん』連載第1回。シマシマズボンのひらりん。(小学館クリエイティブの単行本に収録)。前にも呟いたけど自分はこの作品で、怖くて怖くて近寄りがたかった山上漫画に強烈に魅了された、特別な作品。 改めて読むと→




恥ずかしながら『まんが道』でいけすかない売れっ子漫画家として登場した立花光成先生のモデルが鈴木光明先生だってずっと認識してなかった。反省の印として『まっく道』の該当部分をどうぞ。下品注意⚠️
『蛸の八ちゃん』←講談社の復刻版(昭和44年)で戦前の漫画の面白さに初めて気がつかせてくれた、俺には大事な作品なんだけど、戦後作者の手でリメイクされてたってのは全然知らなかった。初めて読んだ。戦後版は『タコのハッちゃん』なのか。


吉永さゆり「おもしろいわよ。」

松本零士作品の締めの文章。一時のブームの加熱によりあまりにも量産され、マンネリ化し、みーんなにパロディされて新鮮味は失ったが。時をおいて改めて読んでみると…どれも良いんだ、やはり。『男おいどん』のこれなんて一年を締めくくる孤独な男(女にも)に向けたエールとして胸を打つ。俺は。

こういうのを「尊い」と言うのだな。

唐突に。漫画を描き始めた小学校低学年のころ、こんなことを真剣に悩んでた。

けっこう怖い話だと思う。

京都土産にいただいた国際マンガミュージアムのクリアファイル(画像は部分です)見て泣いちゃったよ。

昔の漫画雑誌の切り抜き、終活で片付け中。87年のスピリッツ賞の審査員の顔ぶれが白土三平、さいとうたかを、小池一夫、石森章太郎、ちばてつや に横山光輝までいる。化け物屋敷みたいなメンツ。選評がみんな辛い辛い。

定期的に『総員玉砕せよ!』読んで震え上がってますが、まだ本格的に戦闘も始まってないストーリー序盤、舟で河を渡る水木さんの後ろに乗ってた同僚の兵が気がついたらいなくなってるシーンでもう怖さがMax。

きつねのヤバイ。

若き頃も大御所になってからも「劇画家たるもの量産こそ命!」な、さいとう・たかを先生。(隣は水木先生ね)

脈絡なく突然思ったが。この吹き出しのギザギザを日本一多くギザギザさせる漫画家は誰だろう。

昔の「アックス」より。福満しげゆき先生の見開きコラム。この回は「マンガ家としてデビューする方法」なんだけど本当にためになることが痒いところに手が届くように書いてあって当時大感心した。アシちゃんたちが全員このページコピーして行ったくらい。全文紹介したいけどそれもアレなんで序盤のみ。