自動車。舗装路向けでタイヤ周りのメカニズムを今以上に複雑にするのは置いといて、オフロード。 前を独立懸架、後を車軸懸架のよくあるタイプを、アクティブ姿勢制御に。相当な悪路用ならロボティクス的な構成しやすい。空力的に高速走行で不利なので火星用に。
タイヤの力学的なブラッシュモデル(刷毛モデル)というものがあり、ドレッドゴムの弾性を無数の線の集合として捉える。前後方向と横方向の力がある。
星型エンジンの迷車1935年モナコ・トロッシ。重量配分 75/25 のフロントヘビーだったという。 足回りが良く分からなかったのでスケッチしてみました。
キングピンなど追記。
こっくりさん的に手が勝手に動いて書いた。